万一、重大なトラブルに気が付かずに乗り続けていたら、いつかは大変な事態を招くことになります。そこで、使用者自らクルマの走行距離や運行時の状態などから判断して、適切な時期に日常点検を行い、必要な整備を行うことが求められています。
この適切な時期とは、どのような時でしょうか。また、日常点検整備の項目について以下のリンク先で詳しく説明しています。ぜひご覧ください。
ビギナードライバーが最も苦手とするクラッチ操作をなくし、運転のしやすさを格段に向上させたのは、かつてはATだけでしたが、現在ではCVT(連続可変トランスミッション)も多くのクルマに採用されるようになりました。
ATとCVTの違いについて説明します。
JAF(日本自動車連盟)ホームページ −移転登録について− をご覧ください。
思わぬトラブルの時、日頃よく利用しているサービス工場の電話番号を控えておくと、いざという時あわてずに救援やトラブルの対処法を相談できます。AMS(アムス)ホームページでは、工場検索に県内の会員工場すべてが掲載されています。県内に越されて修理工場をお探しの方などには便利な地図検索になっております。[詳細・HP]枠には、各工場の内容がわかりやすく掲載されてあります。ぜひ一度ご覧下さい。
掲載日:2006.10.18